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世界NO.1ラグビー大国で学ぶ!
ニュージーランド高校ラグビー留学
留学概要
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【NZ高校のラグビーで得られること】
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NZの高校ラグビーの特徴
レベルに合ったチームでプレーできる
ニュージーランドの高校ラグビーは、1st XV(1軍)、2nd XV(2軍)、3rd XV(3軍)・・・などレベルや体重によってチームが細分化されています。また日本の様に1軍だけ公式戦がるのとは異なり、どのレベルにおいても大会があり、レベル毎にチャンピオンを決めるリーグ戦が設けられています。そのため、3年間ずっと控えのような事はなく、必ず試合に出場できるチャンスが与えられるのでレベルアップすることができます。
シーズン制の部活動
ラグビーをプレーするのは3月から8月までです。2月下旬頃からチームを結束し、4月末頃まで「プレーシーズン」と呼ばれるトレーニングや練習試合を行います。5月から8月末にレギュラーシーズンが開催され、プレーオフに出場すれば最長で9月末まで試合が行われます。10月から2月は「完全オフ」で、この期間はラグビー部は一旦解散をし、それぞれクリケットやタッチラグビーなどの別の競技に専念したり、ジムに通い勉強に専念するなど様々です。
年間スケジュール比較表
指導者との距離感
ニュージーランドは日本に比べて練習時間が短いです。まずレベル毎に分かれていますから少人数で練習するため、非常に効率的に時間を活用しています。各チームには必ず指導者が配置され、考え方を押し付けるのではなく選手たちに考えさせ実行させるスタイルが主流です。また指導者と選手の距離感が近く、気さくにコミュニケーションを取り信頼関係を深めています。一方で静かに黙々と練習をしていても、高い評価はもらえません。いかに指導者と会話を交わし自己を主張することで、指導者はどういう人間性なのか、何を考えているかなどを把握し戦略を立てているのです。
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NZの高校について
ニュージーランドの高校は Secondary Schoo(セカンダリー・スクール)や College(カレッジ)と呼ばれ、9年生から13年生(13歳から17歳)までの期間が対象となります。新学期は1月下旬から始まり4学期制です。日本の中学は3月が卒業となるので、現地の1学期目から参加はできませんが、4月末から始まる2学期からでも授業に参加することもできますので安心です。英語力が無くても留学生向けの英語クラスを設けているので問題はありませんが、できれば中学を卒業してすぐに渡航し、2学期が始まるまでの間に現地の語学学校に通って英語学習をスタートさせるのも良いでしょう。
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学期 (ターム)
ターム1 | ターム2 | ターム3 | ターム4 | 夏休み |
1月下旬~4月中旬 | 4月下旬~7月上旬 | 7月中旬~9月下旬 | 10月中旬~12月中旬 | 12月中旬~1月下旬 |
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*各学期終わりに約2週間の休み期間(スクールホリデー)あり
*短期間での留学が可能な学校もあり(ラグビーのシーズン期間のみ)
*短期間での留学が可能な学校もあり(ラグビーのシーズン期間のみ)
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レベルに応じたクラス設定
文武両道の理念
豊富な進路の選択肢
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オークランドについて
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気候と環境
オークランドはニュージーランドの玄関口。日本からの直行便は全てオークランドに到着し、クライストチャーチやクイーンズタウンをはじめとした国内全ての都市への国内線ネットワークの起点となっています。ニュージーランド最大の都市であるオークランドはニュージーランドの最新情報の発信地。食、音楽、ファッションなどエンターテインメントの充実ぶりも国内最大規模を誇ります。また、美しい海とのどかな島々に囲まれた都市であるため、くつろいだ時間を過ごしたい時にもおすすめ。48ヵ所もの死火山、古代から残る熱帯雨林に覆われた山脈など、地理的にもユニークな場所が多く、と快適な楽しみだけでなく、自然を十分に満喫することができる街です。
人々の特徴
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オールブラックスを筆頭に、今や世界で圧倒的な強さを誇りナンバーワンに君臨するニュージーランドでラグビーをプレーしながら高校を卒業できる留学プログラムです。世界的に見ても治安が良く、安全で質の高い教育環境でラグビーと学習に打ち込むことができます。現地のラグビー界に精通した日本人スタッフのサポート付きで困ったときも安心。より高いスキルを身に付け、世界的に活躍できるラガーマンになるカリキュラムが凝縮されたおススメの留学プログラムです!