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ラグビー発祥の地でプレーする!
イギリス ラグビー留学 遠征プログラム
留学概要
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ラグビーを志すものであれば一度は憧れるラグビー発祥の地「イギリス」で、本場の英語学習と強豪チームとラグビーをプレーできるハイブリッド留学プログラムです。名門クラブチームとの合同練習や試合で世界トップクラスのゲームセンスを磨き、英語学校ではラグビーに特化した英語を学習し世界で戦うためのコミュニケーション能力を習得します。ラグビーに人生を捧げるイギリス人のルーツを学び、チーム力アップを図る本格的オーダーメイド留学・遠征プログラムです。
【ここがオススメ 5つのポイント!】
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留学期間 |
1~3月、7~8月 *日程や期間、詳細スケジュールはご相談下さい。 |
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対象者 |
高校や大学のラグビーチーム、または社会人クラブチーム |
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対象人数 |
15名~40名(指導者含まない) *選手15名~20名につき、最低1名の引率者が必要 |
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年齢 |
18才以上 |
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語学学校 |
LAL Language Centres ロンドンキャンパス 29-39 London Road, Twickenham, London, TW1 3SZ, United Kingdom LaL ロンドン校はロンドン南西部に位置する Twickenham(トゥイッケナム)にあります。トゥイッケナムはこじんまりとした穏やかな町で、ロンドン中心部ではなく、郊外の静かな落ち着いた環境で勉強したい方には最適な学校です。校舎は比較的新しく、モダンな創りです。アットホームな雰囲気が味わえ、教師や生徒もともフレンドリーなことが特徴です。 |
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ラグビーチーム |
London Welsh Rugby Club “LWRFC" (ロンドン・ウェルシュ・ラグビークラブ) 1885年発足の歴史を持つラグビーチーム。2015年シーズンまでは英国最高峰のトップリーグ「プレミアシップ」に参戦し、2012年シーズンにおいてはRFUチャンピオンシップのプレーオフ決勝まで駒を進めた実績を持つ。現在はクラブ経営の事情でラグビーフットボール・ユニオンには所属しない無所属リーグで活動。全盛期を作り上げたSonny Parkerがディレクターに、育成コーチにCai Griffiths、ヘッドコーチにJames Collins-Clarke、チーム総括にPete Loweが就任し、名門チーム復活に地元市民も期待を寄せている。 ■クラブ構成 "1st XV"(ファースト15:1軍) "The Druids"(セカンド15:2軍) "The Occasionals"(サード15:3軍) "The Veterans XV(ベテランズ15:4軍) "The Griffins"(U19~U23対象のアカデミー:5軍) |
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練習・試合会場 |
Old Deer Park 187 Kew Road, Richmond, Surrey, TW9 2AZ |
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プログラム内容 |
・一般英語のレッスン ・ラグビー英語のレッスン ・現地ラグビーチームとの合同練習(週2~3日) ・現地ラグビーチームとの練習試合(週1~2試合) ・元イギリス代表選手のチームセッション ・フィジカルトレーニング(ジム利用可能) ・ワールドラグビーミュージアム視察 ・トゥイッケナムスタジアムツアー ・ロンドン観光 など *その他、ご希望に応じてプログラム変更・追加等可能 |
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滞在先 |
ホームステイまたはホテル *どちらも朝夕食付き2人部屋シェアルーム |
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費用 |
・£2,100 2週間(ホームステイプラン)約315,000円~ ・£2,800 2週間(ホテルプラン)約420,000円~ ・£3,700 4週間(ホームステイプラン)約555,000円~ ・£4,300 4週間(ホテルプラン) 約645,000円~ *40名以上の場合、団体割適用(応相談) *£1=150円で換算 |
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参加費用に 含まれるもの |
・英語学校登録料 ・授業料(ラグビー関連英語、英国ラグビー史、一般英語/15時間/週) ・教材費・プログラム終了証 ・現地ツアー代金 ・滞在費用 ・朝夕食代 ・往復空港送迎代金 ・ラグビー活動費(トレーニングセッション、練習試合、チームコーチングセッション) ・ワールドラグビーミュージアム入場料 ・トゥイッケナムスタジアムツアー代 ・トレーニングジム利用代 |
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参加費用に 含まれないもの |
・往復航空券 ・昼食代 ・個人的な支出 |
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